あたしと幼馴染みのアイツ【完】



「ふーん…まぁいいけど。


それより早く続き、しようぜ?亜夢ちゃん?」


『えっ、もう!?』


「あぁ。じゃ、放課後の準備室って設定。


二人は付き合っていることを隠して付き合ってるから…


なるべく音をたてずに、声を出さずに…キスをする」


煉があたしの顎に指を添える。


『キッ、キス!?ななな、なにいってんの!』


「なるべく声を出さずにって言ったろ?


イヤなら拒めよ」