あたしと幼馴染みのアイツ【完】



そうは言ったけど


直ぐには泣き止めない


ずっと泣いていたあたしを


煉は優しく抱き締めてくれた


「…泣き止んだか?」


『…うん。なんとか』


やっと泣き止んだあたし。


数十分は泣いてたよ。


『で…?話って…』


「あぁ…」