あたしと幼馴染みのアイツ【完】



あたしはその小説を読んだことが一度もない。


読みたいのは山々だけど煉が


「読んだらブッコロス」


と言うので読まないことにしている。


と、不意にこんなことを思った。


『煉、どうして恋愛モノの小説書いたの?』


これが少し疑問だった。


煉が恋愛小説を書いたって聞いたときはマジでビックリした。


煉はゲームとか2次元らへんが好きなのに。


あ、決してオタクではないよ。