大切な仲間

昼食を食べ終え、今から山登り・・・・



いや、ハイキング!



お昼ごはんは・・・・残しました・・・・。



ま、そんなことはほっといて、ハイキング!!



「ねぇ、絵理香。なんかウチらの班、バラバラじゃない?」



元々、このハイキングは学級全員で上るけれど、
必ず班でまとまっていなければならないのだ・・・。



「確かに・・・・、男子先に行っちゃってるね・・」



「もう!!何で勝手な行動するの!!怒られるのは奈々なんだからっ!!」



奈々も相当怒ってる・・・・・



でも・・・・、多分今言っても聞かないだろうな~



って、元々人の言うこと聞かないか・・・












「晶~、大丈夫??」



絵理香が私のことを心配している。



そりゃ心配するよね~



だって、ゼーゼーハーハーしてるもん・・・・



「ハーハー・・・だいじ・・・・・」



そりゃ、山登り初めてだし・・・・



何か以上に足場悪いし、当然でしょ!!



「もう少しだから、頑張って!!」



なんていいながら、私のことを押してくれている。



「ごめん、絵理香・・・・」



「だいじよん♪」



あと少し、頑張れ私!!