大切な仲間




山道を登り始めてどれくらい経っただろうか・・・?



「それでは、そろそろ昼食場所なので、降りる準備をして下さい。」



バスガイドのおばさんが喋っている。



「奈々、絵理香、そろそろ着くよ?」




可哀想だけど、起こさないと置いていかれちゃうし・・・・




奈「うん・・・・。」



まずはお昼ご飯なんだけど・・・・



食べれなくても大丈夫かな・・・・・?



奈々も私も好き嫌いが激しい。



私は普段の給食でも、人にあげたり残したりしている。



奈々も私と同じく嫌いな物は食べない。



でも、まぁ好みもあるし・・・・。



大体、そんなのでいちいち怒らないか!







そんなこんなで私たちはバスを降りて、昼食場所へと向かった。