私は高校生に助けられながらも一応マンションの前には着いた

マンションの前で私は

「ありがとう。ここからは私一人で行くから」

「あっそ、じゃっ」

私はマンションの前の階段を上がろうとしたら、足元がまたまたもつれて



ズデーン



転んでしまった…

もうやだぁ

うしろから

「やっぱ、部屋まで送る」

高校生のため息とともに聞こえた

スミマセン

私は部屋まで送って貰う事にした