「だってアナタがわた「もう黙れ」」

わたしの意見に急に口を挟んだ高校生

その言葉を聞いた途端女はニンマリとわらい

高校生の腕に抱きついた

「だよねぇ~、こんなオバさん相手に「手ェ離せ淫乱女」」

・・・・・・・・・

「オバさん、アンタの言う通り。コイツすぐ足開く淫乱女だよ、御名答」

「なっ!ヒロ裏切んの!!!」

「イヤ、裏切るんじゃなくて真実を言っただけ」

「サイテー!!!」




バチンッ



女が高校生に平手打ち、そのみ走って女は出て行った

「いった!!!」

あちゃー、これは痛いね


「オィ、オバさん。俺アナタを助けたせいでこうな

 ったんだけど、どうしてくれるの?」

そりゃ、そうだな。私の味方だったし

「じゃあ、手当てしてもらうようお店の人「アンタにしてもらいたいの」」

はぁ?私に??

「ムリだって、だっ「アンタがやって」」

有無言わせない言い方

もう、

「はい」

と言うしかなかった