この短編はすぐに終わっちゃいました。 さちが斉藤くんのことを気になり始めたのに終わる。ちょっと残念だと思う方もおられるかと……。 申し訳ないです。 でもまた読みたいとおっしゃるかたがいたら、続編も考えようかなとわたしなりに考えております。 では次の短編集の転校生と、をどうぞ。