忘れた恋の記憶。【完】


俺は急いで参考書を選び席に
戻ると苺香が携帯をさわっていた

「……かわいい顔」

横顔がすごく惹かれてしまう
かわいい顔をしている

そんなことを思っていたら苺香に
気づかれてしまった

「八谷なにしてるの?」

「えっ…いやなんでも」