忘れた恋の記憶。【完】


その男は気に入らないとき
苺香にすぐに暴言をはいたこと

そして半年つきあい苺香は振られた

その時の言葉は…


「お前なんて所詮俺の欲求やお金を満たしてくれた奴隷だった」