その後、妙に意識してしまって 雄哉くんとは話せなかったけど 楽しい1日は あっという間に終わりました。 哲 ――――― 今日はありがとな(^ω^) ――――― 由季 ――――― 楽しかったあ! こちらこそありがとう! ――――― 哲 ――――― あ、雄哉がお前の番号 教えてくれって(・ω・) どうする? ――――― 由季 ――――― あ、教えていいよo(^O^)o ――――― 哲 ――――― 了解(^_^ゞ ―――――