はじめまして。




作者の最愛の相方は

昨年の冬

天国とやらに旅立ちました。








彼と出会って少なくとも

作者の生きた時間に

大きな影響を

大きな幸せをくれました。








思い出を整理する意味も含めて

彼の生き抜いた証を。