「池田、おはよ…」 「おはよ」 あたしが倒れた日から、城田はあいさつしてくれるようになった。 今、目があった。 って、目があうぐらいで何で意識してんだろ…。 「有、おはよー」 「おはよ」 宏太はあたしと城田をかばうわけでも、いじめるわけでもない。 和泉も宏太と同じ。