サキュバスの髪が宙に漂う。
「うふふ、本当に仲良しなのね」
それが広がり、伸びていき、哲平と蛍に襲いかかった。
瞬間、窓の外から風が刃となって髪を断つ。
「ブラックナイト!」
窓から飛び込んでくると、サキュバスに向かって銃を構えた。
「あら、あなたもとっても美味しそう・・・」
その背後、春風が思いっきりインキュバスに殴りかかる。彼は悠月と健介を突き放し、防御の体勢をとった。
「いまだ、真岡逃げろ!」
蛍の背中を押す。
「え、佐々木は? 一緒に行こう!」
「俺たちはいいんだ、早く!」
「真岡さんは離れたくないのよ」
耳元で囁かれた、気付けばサキュバスが隣に来ている。
ブラックナイトも動揺した。
「い、いつの間に!?」
「あんまり大人を舐めないでね、坊や」
サキュバスは哲平に手を伸ばす。
「佐々木!」
動けない哲平の目の前に、蛍が身を投げてきた。
「きゃあっ」
胸に爪を立てられると、突如彼女の体は輝いた。
この光は見覚えがある、そうだ・・・
「パワーストーン。あら偶然ね、真岡さん」
「うふふ、本当に仲良しなのね」
それが広がり、伸びていき、哲平と蛍に襲いかかった。
瞬間、窓の外から風が刃となって髪を断つ。
「ブラックナイト!」
窓から飛び込んでくると、サキュバスに向かって銃を構えた。
「あら、あなたもとっても美味しそう・・・」
その背後、春風が思いっきりインキュバスに殴りかかる。彼は悠月と健介を突き放し、防御の体勢をとった。
「いまだ、真岡逃げろ!」
蛍の背中を押す。
「え、佐々木は? 一緒に行こう!」
「俺たちはいいんだ、早く!」
「真岡さんは離れたくないのよ」
耳元で囁かれた、気付けばサキュバスが隣に来ている。
ブラックナイトも動揺した。
「い、いつの間に!?」
「あんまり大人を舐めないでね、坊や」
サキュバスは哲平に手を伸ばす。
「佐々木!」
動けない哲平の目の前に、蛍が身を投げてきた。
「きゃあっ」
胸に爪を立てられると、突如彼女の体は輝いた。
この光は見覚えがある、そうだ・・・
「パワーストーン。あら偶然ね、真岡さん」



