「やった♪ 姫惟の初キスいただき♪」


大河ゎそんな事を言いながら私を立たせた。


「もう一回言うけど、姫惟ゎ俺のだからな? だから橘と話すんじゃねーぞ。」


そう言ってもう一度私にキスをした。