この子は俺の本当の姿を知らないだろう。 この子だけではない、 朝、俺を校門の前でまってくれている子たちも 本当の俺の正体を知らない。 性格悪いし、 変態だし、頭ん中はいつも変なことしか考えていない(笑) 「君は可愛いし、俺よりふさわしい男がいると思うよ。」 そう言い残し、 俺は歩き出した。