「・・・・・さん!吉村さん!!」 ハッとして顔をあげる。 机に突っ伏していたため、背中が痛い。 「なんですか?」 「あ、えっと・・・・・ もうお昼休みやけどご飯食べへんの?」 教室の前にある時計をみると もう昼休みになっていて、10分も経過していた。 「ああ。気づかなかった。どうも。」 私は立ち上がって、教室を出ようとする。 「いやいやいや!!!! 誘っとるんやで。一緒に食べへんかゆうて!!!」 「えっ・・・・はぁ?!」 この子・・・・・なんなわけ?!