君と私の恋色模様。





「ううん違う゛の…

あっありがとう寧々ちゃん゛」


「うっまぁどういたしまして…?」



寧々ちゃんの言葉にハッとした。


そうだよね!あたしが自分で王子様見つけなきゃ…。



「あたし頑張る!自分で王子様見つけるよ!!」




「そう。じゃ頑張りなさいよ。」

そう言って笑ってくれた。




ありがとう寧々ちゃん。
やっぱり最高の親友です!!