「じ、授業…っ!」 完全に話変えたし… つーか、別に 授業とかいいだろ… 「いいよ、んな事は」 すげぇ焦ってるし… 「私は…戻る…っ」 「行かせねぇよ。」 何か、すげぇ 泣きそうな顔だし… 「椎名…君…っ」 はぁ…負けるわ、 美羽には。 「…仕方ねぇなぁ、」 そう言って、 美羽の手を引く。 「その代わり…」 チュッ 「…なっ/////」 歩きながら美羽の唇に 触れるだけのキスをした。