「…美羽、お願い
する時は何て言うの?」
上目遣いやめろ…
…クソ可愛いし。
「な…何て…言うの?」
あ、美羽はキスして
ほしいんだ…?
何か、嬉しいし…
「椎名君からキスして
くださいって言えよ、」
あー、美羽にんな事
言われたら…
理性吹っ飛びそう…
「椎名君…から…キ、キス
して…ください…っ」
…もう、知らねぇ。
誘ったのは美羽だかんな…
「美羽、こっち向け」
「え…、んんっ!」
俺は美羽の唇に強く
自分の唇を押し付ける。
「…ん…ゃ…っ」
やべぇ…止まんねぇ…
つーか、顔色っぽいし…
俺は左手で美羽の
後頭部を押さえる。

