晴れ時々、雨。






つーか、美羽の髪に
ホコリ付いてるし…


「…美羽」


俺は、ゆっくり
美羽に近付いて行く。


「え…、何?」


何か、明らかに
警戒してる感じか?


美羽は、
後ずさっていた。


でも、それもできなく
なってしまった。



ピタ…



美羽の後ろは壁で…
もう逃げられない。