それから夏休みになった。
わたしは夏休みの10分の9を田舎のほうで
すごすことになっていた。
だからたっくんにはずっと会えなかった。
終わり?
夏休みが終わって2学期が始まった。
でもなんだかたっくんがつめたくなった。
学校でたっくんに声をかけたら、
「たっくん今日一緒に帰ろ?」
「ゴメン。今日友達と帰る。てゆーかあいちん
もう道わかるしょ?
一緒に学校行くのやめよ?」
私は涙がとまらなかった。
たっくん私のこと“好き”って
言ってくれたじゃん。
どうして・・・
どうして・・・
私は確かめることにした。
いろんな小女マンガとか小説よんで
告白の仕方もかんがえた。
私はたっくんの机に次の日
手紙をいれた。
たっくんへ
私、たっくんのことが
本当の本当に大好きなんだ。
こんな気持ちになったのは初めてなの。
たっくんあらためて本当に好きです。
付き合ってください!
OKだったら明日机の上に鉛筆を。
NOだったら消しゴムを置いてください。

