「はあはあ。涼、氷枕。」 はいっ、と言って渡してくる藍沢。 「さんきゅ。」 へへっと鼻をこすって笑う藍沢。 お前は、青春ドラマの主人公か。 そう、ツッコミをいれたかったが、さすがの俺でも39度の熱には耐えられず、深い眠りについた。