「もう汚いことしようとすんなよ? 俺おまえの嫌がる顔、好き。」 そういってニヤニヤしながら またコタツへ彼は戻った。 熱い…痛い…やけどした… 痛いよ。 …痛いけど そう思いながら、指をなめた。 味は悪くない。 きっと喜んでくれる。 指は痛かったけど、早く料理を お出ししなければならない。 私は料理を再開した。