帰宅した後、俺は沙羅さんにメールをした。 ――――――――――― あまり体調が良くなくて…声が出ない。 ごめんな、沙羅。 俺も沙羅の声が聞きたい。会いたい。 ――――――――――― 川星さんと沙羅さんを早く会わせてあげたい。 俺にはこれしか出来ないから…… そんなことを考えていたら、こんなメールを送っていた。