私は麻里ってこの制服であろう制服を来て一階へ降りた
「麻里おはよう」
この人はお母さん?
「おはよう」
周りをみると
私以外に四人座っていた
とゆうことは
五人家族かな?
後で聞こう
早くいかなきゃ
「ごちそうさま」
みんなきょとんとしてる
「な、なに?」
少しの沈黙の後
お父さんが
「麻里今日は休みって言ってなかったっけ?」
そうなの?
はやくもピーンチ
「あは、そうだっけ?」
「まだ寝ぼけてんのか?」
「そうかも」
と言って部屋へにげた
「はぁ~危ない」
とりあえず私服に着替えて駅に行かなきゃ
「うわっおしゃれな服ばっかり」
私は、花柄のワンピースにジャケットをはおってニーハイをはいて出掛けることにした
「麻里ちゃん私の服きてるのかな…」
うわっじみっとか言われてたらショック
この時だけ入れ替わってるのがすこし楽しく感じた

