ここまでページをめくってくれてありがとうございますm(__)m 理月と里乃の恋が書いてみたくなって軽く短編で書いてみました。 『キミが恋した時。』を読まないと分かりにくい話にはなっているんで、読んでない方には「はぁ?」になっちゃうかもしれません。 よかったらそっちも読んでみてくださいね(^O^) 分かりにくい文章を読んでくれた方、いずみ阿浩には神様に思えます!! 本当にありがとうございました!!!!