年下girl〜キミが恋した時。番外編〜


「…殺す。」
「おいおいおいおいっ!!」

 飛鳥が俺の頭を殴る。
 すげェ、痛い…。

「痛い。」
「痛くしたんだ。」


 俺だって…。
「高校生まではしないつもりだったんだけど。」
「けど?」

「お願いされて我慢できるか?」

「……。」
「たとえばお前、榊原チャンにキスをねだられてみろよ。」

 ムッとした顔をしながらも飛鳥の顔が赤くなる。