「なんだとこら。」 飛鳥が低く呟いた。 場所はまたしても例のファーストフード店。 「だからぁ、付き合ってんの。」 と言って横にいる里乃の肩を引き寄せる。 里乃は真っ赤になり、俺の横腹を殴った。 「ぃって!」 「阿保。恥ずかしい。」 そろそろ飛鳥にも言わないとなー、と思って飛鳥を呼び出したのが里乃と付き合いだしてから3か月くら経った頃。 「…よくも俺の里乃に手ェだしてくれたなぁ。」