年下girl〜キミが恋した時。番外編〜


 で、一緒の中学だった俺と里乃なわけですから、家も近いです。割と。
 具体的にいうと隣の隣の家。

「じゃぁねー。」

 今日の道でいくと里乃の家の方が先。
 手を振りあって別れた。


 数メートルを一人で歩く。
 特に会話をたくさんしてたわけではないけど、里乃がいないと寂しい。


 ふと、里乃の顔を思い浮かべる。

 里奈に似てる。けど里乃の方が顔立ちは綺麗。
 思い出すだけで脈が少し早くなる。


 これはいったいなんなんだろうな…?