甘たれツンデレ女王と俺様ジミ男の恋愛事情(二乗)


盛り上がっている大人に顔を真っ赤にしていると、それを呆れ顔で眺めていた唯也がニヤッと意地悪い顔で耳打ちした。






「親の期待にこたえとくか?」


「ば、バカ!!」





バチッと顔を叩いて、逃げ出した。




顔が熱い。


唯也といるといつも振り回されっぱなしで、クヤシイ!!




だけど・・・






意地っ張りなアタシの口に出さない気持ちもちゃんと分かってくれて、

何気に甘やかしてくれる唯也だから。






からかわれても意地悪でも













大好き。











fin.

おまけ【ある日の事情・唯也side】へgo→