「お前等サボリかよ。メズラシイな。」
「あー体育だりぃしな♪」
「まぁ、コイツの場合は、体育は女子と合同じゃないからって単純な理由。」
「そーだけど、悪ぃかよ?」
「あれ?月島。イメチェン?いいじゃん。」
「オンナじゃねぇし、男に絶賛されてもあんま嬉しくナインデスガ。」
そんな会話をしつつ、奴等に場所を明け渡すべく歩き出す。
さり気に手が繋がれてんデスケド///
扉のトコロまで来て唯也が二人を振りかえった。
「あー・・・えっと。今更改めてこんなコト言うのもなんだけど・・・」
そう言う唯也は、いつもの唯也らしくなくちょっと戸惑い気味で・・・
唯也?
「トモダチになってくんね?」
覚悟を決めて吐きだされた言葉に二人はきょとんとした。


