甘たれツンデレ女王と俺様ジミ男の恋愛事情(二乗)


いきなり後ろに引かれて

直ぐ近くで聞こえた声に一瞬、頭が白くなった。




なんで・・・・?


アンタアタシと知り合いだなんて思われたくないんでしょ?




関わりたくないって、言ってたじゃない―――


見れば周りの男達もぽかんとしている。




「で、俺、コイツに用があるから連れてくぞ。」

「・・・あ、はい。」




茫然としている男達にそれだけ言って、唯也がアタシを引っ張って歩き出す。





そこでアタシも唯也を見て・・・・







「え?・・・は?・・・えぇ!?」