ぽんぽんっと頭を撫でられた。
「・・・なんなのこの子供扱い・・・屈辱なんデスガ?」
「いや、構われてぇのかと思って。寂しかったのか?」
カーッと顔が熱くなる。
「誰がっ!!!ちょっとつまんないなーって思っただけで・・・って、全然!!煩いのがいなくて伸びきるほど伸びきってたし!」
「あそ。後で適当にあしらってやるから、大人しく待っとけ。」
「アタシは忠犬かっ!てか、ヒトの話を聞け!!」
唯也は取り合う様子もなくバスルームへ消えた。
ムカツクーッ。
構って欲しいなんて言ってナイのに!!
寧ろ構って欲しいならちょっとぐらい遊んでやってもイイケドってのはアタシのセリフでしょっ。
唯也の分際でナマイキーィ!


