甘たれツンデレ女王と俺様ジミ男の恋愛事情(二乗)






はっと気が付いた時は朝。




やべぇ・・・。


慌てて起き上がると―――



あれ?


布団はモヌケノカラ。




・・・そか、

田中綾乃が泊りに来たとか全て夢か。



ははは、

アイツがウチにくるとかナニ突拍子もない夢みてんのかな、俺は。





空笑いしながら部屋を出て―――壁に頭を打ち付けた。





「・・・オマエ一体何をしてるんだ。」

「え?朝ごはん食べてマスガ?」




そーじゃなく!!!