短時間高収入に引かれ面接を受けてみた

「店長の杉山です。駅で待ち合わせね」

言われるがママに。

行くか迷う...

まぁ行って続かなそうなら辞めても良いし

まず受かるかもわかんないしな!

と思い待ち合わせ場所へ

プルルル....

「つきましたかー?あっわかった」

妙に明るい声

「マミちゃん?」

「はい。」

「来てくれてありがとう。杉山です☆事務所この近くだから車で送るね♪」

「はい。」

言われるがままに車に乗り
運転手のスーツをきたやくざみたいなおじさん
杉山さんもやくざみたい

大丈夫かなぁ自分と思いながら車の中で適当に会話

「あっついたよここ!」

ボロッ

中に流されるままに入り

面接の紙を渡され適当に書いて

はっスリサとかわかんないし
可能オプション
フェラ.69.Dキス.素股.口内発射.聖水.バイブ.オナニー鑑賞

なにこれきもっ

「なんかわからない事あったら聞いてねー」

「素股ってなんですか」
「聖水ってなんですか」
「オナニー鑑賞ってみるだけっすか?」

杉山さんが軽く口で説明してくれて

「まぁ口で言われても分からないだろうから後で講習やろう」

えっ講習って?
この人とやるの?ありえない.つぅか仕事するなんて決めてないし

「これうちのバック俵ね」

よくわかんないまま説明され

うわっすげ60分で1万貰えるんだ

とか思っていたら

「とりあえず説明は終わり!風俗経験ない子でもすぐ慣れるから大丈夫だよ!あっなんか質問とかない?」

「いや.特には...」

「じゃあ.こっち来てー」

流され流され

違うベッドがある別部屋に連れていかれた...