そして千兎はベッドへ行きながら瑞穂に話し掛けた。
「……それじゃ瑞穂、さっそく仕事をしてちょうだい?」
『かしこまりました。
で、仕事と言うのは?』
千兎はベッドで寝転がりながら仕事内容を告げた。
「今すぐおやつ持って来て。
あと、本屋に行ってこの漫画買ってきて帰ったらお風呂沸かして」
あ、千兎様の我が儘今日はまだマシだ。
「ナレーション少し黙れ」
は、はい…
てゆうかなんか千兎様いつも以上に機嫌悪いですね。
「だって新しい執事がいきなり来るとか聞いてなかったから焦ってるのよ…」
まぁ、確かに何も聞かされてませんでしたしね(苦笑)
