…とゆうか、今日執事来るらしいですよ?
「え、そうなの!?早っ」
なんか、ちょっと前からあの執事辞めるって旦那様に言ってたらしいですよ。
「へぇー、そうなの。
で、いつから来るの?」
だから今日からですって……
全く人の話聞かないお嬢様ですねぇ(呆)
「最後の一言余計よ。
…てゆうか今日から?」
すると部屋の扉が開いた。
『失礼いたします。
今日から千兎様の専属執事となります、遊軌瑞穂と申します。
よろしくお願いいたします』
瑞穂は千兎に向かって礼儀正しくお辞儀をした。
「瑞穂ね。よろしく」
千兎は瑞穂の顔を一瞬だけ見てすぐに目を逸らした。
千兎様もうちょっと愛想良くしたらどうですか?
「うるさいわね…
私が人見知りなの知ってるでしょ」
ナレーションの言葉がカンに障ったのか千兎の背後から黒いオーラが漂っていた。
も、申し訳ございませんでしたー!!(汗
