「ごめん そういうの興味ないから」 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 「フラれた(涙)実加ー」 「亜美奈はよく頑張ったよ!」 アタシは、いつの間にか 実加と抱き合っていた。 そこに、功太が 「さすがに、亜美奈には 先輩は無理だよ(笑) ドンマイ」 『ポンッ』 …えっ??何この感じ。 胸がドキドキしてる。 まさか…功太の事が… 好きなの??