ここから見ていた風景




麻彩が休憩中なのを見計らって話しかける

「麻彩…話があるから…終わったら…」
「ごめんっ私芽衣と約束してて…」
「そうかじゃあまたこ「夜…」
「え?」
「後夜祭のときなら…」
「分かった…じゃ後夜祭のときに」

そういうと麻彩は去って行った
そして俺は”芽衣へのお詫びの品を買う”
大智に付き合わされるのだった