悪魔な王子と保健室で。



「ん、やぁ…ちょ…」

口を開けてたせいで昨日とはまた違った感覚だった。

深くとろけるようなキス。

私の口の中に温かいなにかが入ってきた。


もう頭の中がパンク寸前で。

舌と舌が絡み合っていて。


「…っ、お前まじエロすぎだって」

唇が離れた私たちの息は上がっていた。


「はぁ…ばかッ…なんでいきなり…」

「なんでって?それはな…」






「お前が気に入ったからだよ」