悪魔な王子と保健室で。




保健室に入るなり怜くんはベッドにダイブした。

「もう!怜くんもっといい言い訳なかったの?」

「あれで完璧だろ」

「私嘘ついちゃったじゃん!」

「んなもん知るか。それより…」


なにも悪気なさそうな怜くんは、ベッドから私をこいこいと招いた。

なにかと思いちょこちょことベッドに向う。


するとニヤッと笑った怜くんは私を引っ張ってきた。