それでも変わらず時刻は、8時を指していた。 「え、やばい!遅刻!」 学校は8時30分に集合なのに… これじゃ、間に合わないよ! 急いで階段をおりて、髪をセットして、歯を磨いて玄関へ向かった。 朝ごはん…食べたかったけどそんな暇ない! 「いってきまーす!」 と元気にいい扉を勢いよく開けた。