悪魔な王子と保健室で。



って、ゆってもね、私の名前お前じゃないよ。

奏って名前があるの、奏って。

さっき呼んでくれたような気はしたけど。


そんなことはいいとして、私は支度をちゃっちゃと済ませた。


「よし、帰るか」


私達は保健室を後にした。