悪魔な王子と保健室で。



声のしたほうを一斉に見るクラスメイト。


私はヒヤヒヤと汗をたらした。

ちょっと勢いよくやりすぎたかもと、後悔した。



そのとき

「あれ?奏ちゃんっ?」

「久しぶりー!身体大丈夫っ?」

「おい、心配したんだぞ」


周りからは予想もしていなかった言葉が。


クラスメイト一人一人が私に声をかけていくれてた。