悪魔な王子と保健室で。



そこにはどアップの怜くんの顔が。

もう、なにがなんだかわからなくなって!

頭の中が真っ白になり、フッと体から力が抜けた。


「っと、危ねえ」

フワリと受け止めてくれた怜くん。

「まさか、はじめてだった?」


ニヤリと笑い、意地悪い色気のある声で聞いてくる。