「ほほぉ?お前もそん中入りたいのか?」 「ばっ…ちが!」 どんどん私に近づいてきた。 な、なに近づいてきてんのおっ! 焦る私におかまいなく迫ってくる、元王子の現悪魔。 「なら、味わってみる?」 そんな発言をしたとたん、唇に柔らかい感触が伝わってきた。 「んっ…!?」 あまりの突然の出来事に目を見開く。