悪魔な王子と保健室で。



「…ってぇ!」

「怜くんっ!?此処で何してるの!?」

「あ゙…?んだよ」


ヒィッ…!

怖さで声に出ない悲鳴を上げた。


だって、あの王子の言葉遣いが。


いつのまにか俺様口調になってる。



びっくりしすぎて、声が出なくなる。

私の理想の王子像が…


「す、すいません」

とりあえず謝っておいた。