悪魔な王子と保健室で。


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「はあっ…っは…」

私は、先生の「あと1キロ」という声も聞こえないくらい、身体が限界を迎えていた。


まさかこんなにキツイとは。

やっぱ体育休めばよかったなと後悔した。


周りの皆にはついていけても、息は上がりだんだん距離があいていく。



それと共に目の前がボヤボヤしてくる。