下手すれば、近所迷惑じゃないかというくらいの大声&騒音が鳴り止むことなく、響き渡っています。



何故かと言いますと・・・





「お姉ちゃん、愁・・・くつ下履けないっ!!」



台所で、朝食を忙々と作っている横に長男の愁がくつ下を両手にぶらつかせながら、走ってくる。